ブラウザオブジェクトについて[Windowオブジェクト]

2017年3月16日

ブラウザオブジェクトとは、ブラウザを操作するための機能を持つ、いくつかのオブジェクトの総称です。ブラウザオブジェクトには主に以下のようなものがあります。

 

 

主なブラウザオブジェクト

オブジェクト名 どのような情報/機能を持つか
 Window  ブラウザのウィンドウ全体
 Document  DOM(Document Object Model)を扱う
 Location  表示されているURL
 Navigator  ブラウザの種類やバージョン等
 History  閲覧履歴
 Screen  モニターの情報
 Console  コンソールへの出力
 Storage  Webストレージ

 

 

特にWindowオブジェクトはブラウザオブジェクトの最上位のオブジェクトで、グローバルオブジェクトとして存在します。よって、例えばDocumentオブジェクトやLocationオブジェクトは、Windowオブジェクトのプロパティという位置付けになります。またグローバル変数もWindowオブジェクトのプロパティです。

 

documentオブジェクトのwriteメソッドは下記のようにして実行できます。

 

 

それぞれオブジェクト名の先頭を小文字にしてプロパティとして記述していきます。windowはwindowプロパティであり、自身のWindowオブジェクトを参照しています。documentもプロパティとして記述されていますが、Documentオブジェクトを参照しています。

 

通常はwindowを省略して下記のように記述します。

 

 

グローバル変数はWindowオブジェクトのプロパティです。下記は結局どちらも同じです。

 

 

 

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