関数について(function命令)

2016年12月31日

ある一連の処理をまとめて、その結果を返す機能を関数と呼びます。関数はJavaScriptにあらかじめ備わっているもの(組み込み関数)と、ユーザが自分で作るユーザ定義関数とに分けられます。

 

ユーザ定義関数の定義の方法は主に下記の4つに分けられます。

 

1 function命令(関数宣言)
2 関数リテラル(無名関数・匿名関数)
3 Functionコンストラクタ
4 アロー関数

 

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本記事では「function命令」について説明していきます。

 

関数は下記のように定義されます。関数名は「動詞+名詞」で付けるのが一般的です。定義した関数は呼び出された時点で実行されます。

 

 

関数の定義より前に、関数の呼び出しを行っても実行されます。

 

 

関数の定義よりも前に呼び出しても実行されます。

 

 

 

引数・戻り値について


 

関数内で利用する値を、「引数」として渡すことができます。引数が2つ以上ある場合は、カンマで区切ります。※正確には関数の定義の際には「仮引数」、定義した関数を呼び出す際に指定する値は「実引数」と呼び、その総称を「引数」と呼びます。

 

 

また処理の結果はreturnを利用し、「戻り値」として返すことができます。

 

下記の例では、heightとwidthの2つの引数(仮引数)を使い、それぞれ2と3の値を指定して(実引数)、その掛け算の結果を戻り値として返しています。

 

 

 

関連ページ

関数について(関数リテラル(無名関数・匿名関数)/ Functionコンストラクタ)

 

アロー関数について[ES2015(ES6)]

 

 

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