Docker Compose 入門 [MySQL]

2019年3月28日

Docker Composeによるコンテナ作成の流れを説明します。

 

Docker Composeのインストールは本記事では説明しません。ただしDocker for MacおよびDocker for WindowsにはDocker Composeはすでにインストールされています。

 

 

Docker Composeを利用すると、複数のコンテナを管理し、イメージ作成からコンテナ起動までいっぺんに実行することができます。その設計図のようなものが「docker-compose.yml」ファイルです。

 

まずは1つだけのコンテナですが、下記関連ページと同じようなことを、本記事ではDocker Composeを利用してMySQLを立ち上げてみます。

 

関連ページ

DockerでMySQLを利用する

 

まずは適当なディレクトリにおいて「docker-compose.yml」ファイルを作成します。

 

docker-compose.ymlには下記のように記述しました。

mysqlのバージョン5.7をイメージとし、test-mysqlという名前のコンテナを作成します。environmentにはそれぞれの環境変数を設定し、あらかじめsampledbという名前のデータベースが生成されるように指定しています。

 

volumesにはデータボリュームを指定しています。データボリュームについては下記ページをご参照下さい。

 

Data Volume Container について [Dockerの永続化]

 

コンテナを起動します。「docker-compose up」コマンドを利用します。「-d」オプションによってバックグラウンドによる実行となります。

 

docker-compose ps」で生成されたコンテナを表示させてみます。Nameにdocker-compose.ymlで指定したコンテナ名(test-mysql)が反映されていることを確認します。

 

すでに起動しているので、test-mysqlコンテナに入ってみます。

 

コンテナに入ったら、MySQLに接続します。

 

docker-compose.ymlで指定したsampledbがすでに生成されていることを確認。

 

データボリュームも生成されていることを確認できます。

名前のdocker01は、docker-compose.ymlが配置されているディレクトリ名となります。

 

コンテナを停止させます。また起動する場合は「docker-compose start」を利用します。

StateでExitを確認。

 

コンテナの停止と破棄を一気に実行します。

 

 

 

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