Truffle v5 を利用する [Solidity version 0.5]

2019年8月9日

Truffle v5を利用して簡単なコントラクトをデプロイしてみます。

 

下記リンクの記事では Truffle  v4.1.8 で説明していますが、v5 だとそのまま実行できないので本記事において更新しています。

 

TruffleでHelloWorld[Ethereum]

 

 

Truffleをインストールします。

 

バージョンを確認。

 

適当なプロジェクト(ディレクトリ)を作成します。

 

初期化します。

 

下記のようなディレクトリ構造が生成されます。

 

今回作成するコントラクトである HelloWorld.sol を contractsディレクトリ内に作成します。下記コマンドで作成できます。

 

下記のように編集しました。

 

HelloWorld.sol

 

migrationsディレクトリ内に下記のマイグレーションファイルを追加します。

 

2_deploy_contracts.js

 

本記事ではEthereumクライアントとしてローカルで ganache-cli を利用します。

 

起動させます。

 

次に truffle-config.js ファイルの networks の下記部分のコメントを外します。hostとportが一致していることを確認して下さい(上記のListening on 〜)。

 

コンパイルします。

 

コントラクトをデプロイします。

 

Truffle のコンソールを起動させます。

 

TruffleはWeb3.jsによってganachecliと接続します。Promiseが返ってくるので、awaitを付加しコントラクトのインスタンスを取得しています。

 

関連ページ

async/awaitによる非同期処理

 

実際にコントラクトで実装したgetWord()を呼び出してみます。

 

次に changeWord() に適当な引数を指定して実行します。

 

word が変更されていることを確認します。

 

 

 

参照ページ


 

INTERACTING WITH YOUR CONTRACTS

 

 

 

LINEで送る
Pocket

Copyright © 2019 思考の葉 All Rights Reserved.  プライバシーポリシー