Django入門 画面を作成する

2019年10月21日

Djangoフレームワークを利用して、画面(ページ)を作成し表示させてみます。

 

Django自体はすでにインストール済みであることを前提に進めます。

 

バージョンの確認をします。

 

 

プロジェクトの作成


 

「hello_project」という名前でプロジェクトを作成します。

 

生成されたhello_projectディレクトリ内に移動したら、サーバーを起動させます。

 

http://127.0.0.1:8000/ にて下記の画面が確認できます。

 

 

 

 

アプリケーションの作成


 

「myapp」という名前のアプリケーションを作成します。myappディレクトリが生成されます。

 

以上で下記のような構成になっていることが確認できます。これからhello_projectとmyapp内のファイルを編集、または追加していきます。

 

hello_projectディレクトリ内にあるsettings.pyのINSTALLED_APPS項目にアプリケーション名を追記します。

 

hello_project/settings.py

 

 

今回は以下2つのURLで確認できるページ(View)を作成してみます。

 

 

まず hello_projectディレクトリ内のurls.pyを下記のように編集します。

 

hello_project/urls.py

2行目

新たにincludeモジュールをimportしています。

 

6行目

myapp/ 以下で示されるURLと、これから作成するmyappディレクトリ内のurls.pyを紐付けています。つまりmyapp/ 以下が、myappアプリケーションとして機能するよう設定しています。

 

 

次にアプリケーションとして作成したmyappディレクトリ内のviews.pyを編集します。まぎらわしいですが、このファイルにはRailsやLaravelでいうコントローラを記述していきます。

 

myapp/views.py

2行目以下を追加しています。デフォルトですでに記述してある1行目のrenderの機能は本記事では利用していません。index関数、hello関数を記述しリクエストがあった場合のレスポンスを用意しています。これらの関数はDjangoにおいて一般的にビュー関数と呼ばれています。

 

 

最後にmyappディレクトリ内にurls.pyを作成し、下記のように編集します。

 

myapp/urls.py

6行目

myapp/hello のURLにアクセスすると、同ディレクトリ上にあるviews.py内のhello関数が呼び出されるように記述しています。

 

以上で下記URLそれぞれの画面が確認できます。

 

 

以上でビュー関数を記述、つまり関数ベースによって画面を作成することができました。Djangoには画面を作成していく上で、クラスベースによる方法もあります。下記関連ページをご覧下さい(ただし本当に「入門」で検索して来た方は、本ブログのPythonカテゴリー>Django項目を上から順番に読むことをおすすめします)。

 

関連ページ

クラスベースで画面を作成 [TemplateView]

 

 

参照ページ


 

django ドキュメント

はじめての Django アプリ作成、その 1

 

 

 

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