AWS S3にファイルをアップロードする

2020年2月27日

AWS のストレージサービスである S3(Amazon Simple Storage Service)を利用してみます。本記事ではコンソール画面においてファイルをアップロードし、ウェブブラウザで表示できるようにしてみます。

 

AWSでは画像やテキストなどのファイルを「オブジェクト」、オブジェクトを格納するコンテナを「バケット」と呼んでいます。「静的ウェブサイトホスティング」の機能を利用すると、ウェブ上で公開することが可能となります。

 

大まかな手順は以下の通りです。

 

1. バケットの作成

2. 静的ウェブサイトホスティングの有効化とアクセス権の設定

3. ファイルのアップロード

 

 


 

S3コンソール画面を開き、「バケットを作成する」をクリックします。

 

 


 

「バケット名」を入力します。バケット名はこのサービスに登録されている全名称においてユニークである必要があります。「リージョン」はすでに設定されているアジアパシフィック(東京)のままにしておきました。入力したら「作成」ボタンをクリックします。

 

 

 


 

作成したバケットが一覧に表示されるので、そのバケット名をクリックします。

 

 


 

静的ウェブサイトホスティングの設定をしていきます。「プロパティ」タブをクリックします。

 

 


 

「Static website hosting」を選択します。

 

 


 
「このバケットを使用してウェブサイトをホストする」を選択して、「インデックスドキュメント」と「エラードキュメント」を入力します。今回は適当なindex.htmlとerror.htmlファイルを作成しアップロードするので(後述)、そのファイル名を設定しておきます。記載されている「エンドポイント」が公開されるURLとなります。
 

 


 

次に「アクセス制限」タブを選択し、「編集」ボタンをクリックします。

 

 


 

「パブリックアクセスをすべてブロック」のチェックを外し、「保存」します。

 

 

「確認」します。

 

 


 

引き続き「アクセス権限」タブの「パケットポリシー」を選択し、パケットポリシーを追加します。バケットポリシーを追加するからコードをコピー/ペーストし、下記で説明しているように編集したら「保存」します。

 

 

下記コードの8行目「example-bucket」の部分を、自分で作成(入力)したバケット名に置き換えます。

 

 


 

「概要」タブを選択し、「アップロード」ボタンをクリックし適当な index.html ファイルとerror.htmlを作成し「アップロード」します。

 

 

アップロードしたファイルは下記のように一覧として表示されます。上述したエンドポイントとしての「/」にアクセスするとindex.htmlが、存在しないURLにアクセスした場合にはerror.htmlが表示されます。

 

 

参照ページ


 

S3 バケットを作成する方法

 

ウェブサイトアクセスに必要なアクセス許可

 

 

 

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