pandas str属性 Excel列の文字列操作を行う[郵便番号]

2021年5月22日

pandasのstr属性を利用して、データフレームの列に対する文字列操作をおこなってみます。今回は数値としての郵便番号列のあるExcelファイルを読み込み、下記のように郵便マーク付きの文字列に変換し、新たなExcelファイルを生成してみます。

 

郵便マーク(〒)付きの文字列に変換

 

 

5行目

astype()の引数にstrを指定して、数値としての郵便番号を文字列に変換しています。文字列に変換することによってスライス機能を利用することができます(→6行目)。
 
「.str.zfill(7)」はゼロからはじまる郵便番号に対して実行されます。仮にsample.xlsxの郵便番号列に「0881554」と登録されていた場合、「df[‘郵便番号’].astype(str)」の時点ではまだ881554の文字列なので、「.str.zfill(7)」によって7桁に0埋めし、「0881554」と変換しています。

 

6行目

str属性に対してスライス(slice)機能を利用し、文字列に変換した郵便番号を分割・整形し直しています。

 

関連ページ

pandasで列の文字列を連結させる

 

 

 

 

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