Tkinter で Entry(テキストボックス)を利用[textvariable][get][set]

2022年5月8日

Tkinterを利用してテキストボックスを実装してみます。

 

「メッセージ出力」ボタンをクリックすると、テキストボックスに入力された文字列がメッセージボックスに表示されます。また「削除」ボタンをクリックするとテキストボックスの文字が削除され、「セット」ボタンをクリックすると「こんばんわ」という文字列がテキストボックスに反映されます。

 

 

 

8行目

テキストボックスで利用する文字列を格納するオブジェクト(上記ではtxt_wordという名前)を、StringVarコンストラクタを利用して生成しています。このtxt_wordを介してテキストボックスに値を設定したり、入力した値を取得するなどが可能となります。初期値として「こんにちわ」を設定しています。整数を利用したい場合はIntVarを利用します。

 

11行目

get()を利用してテキストボックスに入力された値(正確にはtxt_wordの値)を取得し、メッセージボックスに表示させています。

 

14行目

テキストボックスに入力された値をdelete()で削除しています。第1引数の0は文字列のはじめ、第2引数のENDは文字列の終わりを指定し、0~ENDですべての文字列を削除しています。

 

17行目

set()を利用してテキストボックス(正確にはtxt_wordの値)に「こんばんわ」という文字列を設定しています。insert()で下記のように記述することも可能です。

 

19行目

テキストボックスを生成しています。textvariableオプションに8行目で生成したtxt_wordを指定しています。また画面の初期起動でこのテキストボックスにフォーカスが当たるように設定しています(21行目)。

 

 

 

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