WatchKitの概要(Watch App と WatchKit Extensionについて)とPage-basedでの画面遷移

2014年12月11日

watchkit

 

 

Watch App と WatchKit Extensionについて


 

Apple Watchで動作するアプリ(Watch App)は、iPhone(iOSアプリ)との連帯が必要となる。大まかにその特徴を説明すると、利用するボタンなどの画像(インターフェイス)はWatch App側に実装し、アプリの実処理はiPhone側(WatchKit Extension)でおこなわれる(下図参照)。つまりユーザーがApple Watchの画面をタップしたら、その挙動がiOS側に送られるような仕組みだ。

 

Apple Watch上で動作するネイティブアプリの開発は、2015年の後半から可能となるそうだ(Apple Press Info)。

 

 

参照ページ

 app_communication

 

 

Watch Appのプロジェクトを生成(WatchKitでHello Worldを参照)すると「Watch App」と「WatchKit Extension」が追加されているのが分かる。Watch App側にはストーリーボードが配置され、その中のImages.xcassetsに利用する画像を入れる。

 

追加ファイル

 

 

 

Page-basedでの画面遷移を実装する


 

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スライドさせて画面遷移させる。

画面遷移についてはInterface Navigationを参照。今回はPage-basedを実装した。

 

 

開発環境


Xcode 6.2 beta 2(6C95a)

 

 

手順


プロジェクトを作成する。今回は名前を「WatchkitPageBased」にした。

 

次にXcodeメニューから File -> Target を選び、
Watch App を追加する。「Notification」「Glance」は利用しないのでチェックを外した。

ここまでの手順は「WatchKit で Hello World」を参照。

 

Interface Controllerの追加

 

Interface.storyboard上にてInterface Controllerを追加する。

追加をしたらcontrolキーを押しながら繋いでいく。

 

 

storyboard

 

 

次にWatchKit Extension

クラス(名前をSecondInterfaceController.swiftにした)を追加して、下記のようにコードを記述しておく。

 

SecondInterfaceController

 

SecondInterfaceController.swift

※下記コードはXcode 6.2 beta 2(6C95a)であることに注意

 

 

上記のようにSecondInterfaceController.swiftを作成したら、

Custom ClassのClassとModeluをそれぞれ下記のように設定する。

各画面にはLabelで適当(Second Page等)に名前を付け、Positionで位置調整した。

END

 

Custom Class

 

 

 

 

参照ページ


 

Apple Watchのユニークさは、まさにここにある – 「WatchKit」

 

 Interface Navigation

 

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