Neo4jPHPを利用してNeo4jをPHPで操作する

2015年6月29日

neo4j

 

Neo4jPHPはNeo4jのREST APIにアクセスすることができるライブラリーで、パッケージ管理ツールであるComposerを利用してインストールすることができる。

 

開発環境
 Mac 10.10.3 PHP 5.5.20(デフォルト)
 Neo4j v2.2.2 ※Composerは設定済み

 

 

前提となる手順


 

Neo4jのインストール場所は適当なディレクトリでよい。localhost:7474でウェブインターフェイスが利用できる状態にしておく。

 

私のMacでの開発環境はドキュメントルートをユーザー別に設定してあるので(localhost/~user_name/)、/Users/user_name/Sitesディレクトリ以下に適当なディレクトリ(今回はneo4j_testとした)を作成し、その中にPHPファイルを作成した。

 

ターミナル

 ※部分は適宜変更すること

 

まずはComposerから準備する。neo4j_testディレクトリ内にcomposer.jsonを作成し、composer install(composer update)を実行する。

 

 composer.json

 

 

次にNeo4jとの接続テスト用のPHPファイルを作成する。neo4j_testディレクトリ内にtest.phpを作成し、以下のコードを記述する。

 

test.php

 

9行目でUsernameとPasswordを設定しているが、ここにはNeo4jをウェブインターフェイスではじめに表示させた時に登録した名前とパスワードを設定する。

 

もし忘れた場合は、「認証ファイルを削除しパスワードをリセットする」などを参照にしてパスワードを新たに設定すること。

 

 実行結果

 

 

 

ノードとリレーションの生成


 

次にノードとリレーショナルを生成する。

 

以下のCypherと同じノードとリレーショナルを作成する。

内容は「Neo4j入門[NoSQL][グラフデータベース]」を参照。

 

create.php

 

 

create.phpを実行したら、ウェブインターフェイスで確認。

 

$ MATCH n RETURN n

ne4jphp

 

以上

 

 

参照サイト


 

Using Neo4j from PHP

 

GitHub jadell/neo4jphp

 

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