Macとさくらのサーバでの開発作業をGitで管理する

2015年7月13日

git

 

 

開発環境
Mac OS X 10.10.3(LAMP環境) さくら(スタンダード・プラン)
Mac、さくら共にGit環境は既にインストール済み。

 

Mac(ローカル環境)で作成したファイルを、さくらのサーバへとアップロードしていく流れをGitで管理する。プロジェクトに関するディレクトリは全て新規に作成するものとする。

 

 

大まかな手順


 

1.さくらのサーバに中央リポジトリを作成する。

2.Macのローカル環境に中央リポジトリを複製(clone)する。
3.さくらのサーバ側にも(中央リポジトリとは別の)リポジトリを複製する。
4.Mac側でsample.htmlを作成したら、中央リポジトリに記録し全てのリポジトリにてデータを共有できるようにする。

 

 

さくらサーバに中央リポジトリを作成する


 

まずさくらサーバにsshでログインし、適当な場所(今回は~/以下、つまりhome/ユーザ名/以下)にsample-project.gitディレクトリを作成した。中央リポジトリ名としての慣例に従い、.gitという名を付加している。

 

さくら

 

sample-project.gitディレクトリ内に移動したら、git initでリポジトリに変換する。中央リポジトリ作成の場合は–bareを指定すること。これによって、作業ディレクトリを持たないリポジトリ、つまりファイル編集等のコミットができない管理するためだけのリポジトリが作成される。またグループ(複数人)で利用する場合は–sharedをつける。

 

 

Macのローカル環境にローカルリポジトリを作成する


 

中央リポジトリを作成したので、新規でリポジトリを作る場合には、基本的に中央の複製リポジトリをgit cloneで生成する。今回はローカルリポジトリのひとつとしてMacの環境(Users/※username/Sites/以下)に作成した。※usernameはMacのアカウント名。

 

Mac

 

ローカルリポジトリを作成したいディレクトリ(Sites/以下)に移動したらgit cloneコマンドを打つ。するとSitesディレクトリ内にsample-projectという名前のディレクトリ(リポジトリ)が作成される。

 

さくらサーバにもリポジトリ(中央リポジトリとはまた別)を作成する。さくらサーバにはwww以下にsample-project-devという名前のディレクトリ(リポジトリ)を作成した。

 

さくら

 

 

Macのローカルリポジトリでファイルを作成する


 

Mac

 

sample.htmlというファイル作成したら、中央リポジトリにpushする。

 

先ほど作成したさくらサーバ側のリポジトリ内(sample-project-dev)にてpullコマンドを打ち、Mac側で作成したsample.htmlファイルが共有されていることを確認する。

 

さくら

 

 

 

参照サイト


 

Atlassian Gitチュートリアル

 

gitで共有リポジトリを作るときに気をつけたいこと

 

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